2007.10.31 (Wed)
10月のまとめ
PCが戻ってきても
ブログを更新する気になれずに、ずるずる経過。
やっぱり一度怠け癖が付くとダメですよね。
ってことで、10月後半のまとめ。
ブログをさぼっていた間も、
もちろん例の家への侵攻は続いておりまして
ハロウィンで畑でゲット出来る様になった
かぼちゃも山盛りに・・・。

もちろん、この時期街のあちこちに散乱している
死体もこんなふうに山盛りに・・・。

Trick or Treatでもらえるお菓子も
もちろん山盛り・・・。

ハロウィンを満喫しまくっていますね。
家主以外のみんなが。
そして、家主の意思をまったく無視して
出来上がったルーンステーション

ブリタニア全土の厩舎のルーンブックや
細工屋のルーンブック・港のルーンブックなど
使用目的がないんじゃ・・・と思われる
便利なんだか、便利じゃないんだかわからない
ルーンステーションになっています。
ちなみに、厩舎のルーンブックはこんなカンジ。

最後のルーンはもちろん
このルーンステーションのある家です。
数日間見かけないなぁ。。。と思っていたら
レムさんがリアルで事故って入院していたらしい。
ってことで、ココロ優しいみんなで
厩舎に貯まっていた布を全部包帯にして
レムさんの家に設置してあげました。

1山カンスト。
早く治るといいね!
っていうか、腕を怪我してるのにUOしてる時点で
廃人決定・・・。
ヘイブンでコンパニオンフェアーをやっているというので
見学に行くと八徳の教室でコンパニオンさん達が
人狼やバッグボールなどについて説明していました。

コンパニオンフェアでおなじみの
コンパニオンカラーの染め池(?)も設置されていたので
布ボルトの状態で染めて

とある分配所にて、ファッションショー。

うん、地味だ!
ハロウィンのかぼちゃとかかぼちゃとか
死体とか死体とか、お菓子とかお菓子なんかが
厩舎のストレージを圧迫しまくりまして
ずーーーーーーっと空きが0の状態が続いておりまして
何もモノが追加出来なくてとっても困っていたら
私達の悩みがUO運営陣に届いたのか
リアルマネーでストレージ20%アップ開始。
ってことで、厩舎の主の顔を見るたびに
リアルマネーサービスが追加されたんだってよ。
ストレージ増えるんだってよ。と、
しつこく良い続けておりましたら

無事にストレージの20%アップに成功♪
これで、また心置きなくアイテムが追加出来ます!!!
やっぱりね、言い続けた努力の賜物だよね!!!
そんな訳で、開いたストレージで何しよっかぁ・・・
と、チャットで相談しましたら
いきなり家にスゴロクが出来ていたら
ビックリするよねというカーンさんの提案で

厩舎1階にスゴロクが設置されました。
お正月と言えば、スゴロクだし、
UOに福笑いはないけど、
福笑いの代わりに福死体ってことでOKだよね。
ちなみに、スゴロクに配置してある本の中身は
こんなカンジになっています。

今度、気が向いたらスゴロクして遊ぶと思いますが
設置したっていうことで満足しちゃう可能性も
かなり高い
ことだけお伝えして、10月のまとめとさせて頂きます。
11月は、頑張って更新しま~す。
ブログを更新する気になれずに、ずるずる経過。
やっぱり一度怠け癖が付くとダメですよね。
ってことで、10月後半のまとめ。
ブログをさぼっていた間も、
もちろん例の家への侵攻は続いておりまして
ハロウィンで畑でゲット出来る様になった
かぼちゃも山盛りに・・・。

もちろん、この時期街のあちこちに散乱している
死体もこんなふうに山盛りに・・・。

Trick or Treatでもらえるお菓子も
もちろん山盛り・・・。

ハロウィンを満喫しまくっていますね。
そして、家主の意思をまったく無視して
出来上がったルーンステーション

ブリタニア全土の厩舎のルーンブックや
細工屋のルーンブック・港のルーンブックなど
使用目的がないんじゃ・・・と思われる
便利なんだか、便利じゃないんだかわからない
ルーンステーションになっています。
ちなみに、厩舎のルーンブックはこんなカンジ。

最後のルーンはもちろん
このルーンステーションのある家です。
数日間見かけないなぁ。。。と思っていたら
レムさんがリアルで事故って入院していたらしい。
ってことで、ココロ優しいみんなで
厩舎に貯まっていた布を全部包帯にして
レムさんの家に設置してあげました。

1山カンスト。
早く治るといいね!
っていうか、腕を怪我してるのにUOしてる時点で
廃人決定・・・。
ヘイブンでコンパニオンフェアーをやっているというので
見学に行くと八徳の教室でコンパニオンさん達が
人狼やバッグボールなどについて説明していました。

コンパニオンフェアでおなじみの
コンパニオンカラーの染め池(?)も設置されていたので
布ボルトの状態で染めて

とある分配所にて、ファッションショー。

うん、地味だ!
ハロウィンのかぼちゃとかかぼちゃとか
死体とか死体とか、お菓子とかお菓子なんかが
厩舎のストレージを圧迫しまくりまして
ずーーーーーーっと空きが0の状態が続いておりまして
何もモノが追加出来なくてとっても困っていたら
私達の悩みがUO運営陣に届いたのか
リアルマネーでストレージ20%アップ開始。
ってことで、厩舎の主の顔を見るたびに
リアルマネーサービスが追加されたんだってよ。
ストレージ増えるんだってよ。と、
しつこく良い続けておりましたら

無事にストレージの20%アップに成功♪
これで、また心置きなくアイテムが追加出来ます!!!
やっぱりね、言い続けた努力の賜物だよね!!!
そんな訳で、開いたストレージで何しよっかぁ・・・
と、チャットで相談しましたら
いきなり家にスゴロクが出来ていたら
ビックリするよねというカーンさんの提案で

厩舎1階にスゴロクが設置されました。
お正月と言えば、スゴロクだし、
UOに福笑いはないけど、
福笑いの代わりに福死体ってことでOKだよね。
ちなみに、スゴロクに配置してある本の中身は
こんなカンジになっています。

今度、気が向いたらスゴロクして遊ぶと思いますが
設置したっていうことで満足しちゃう可能性も
かなり高い
ことだけお伝えして、10月のまとめとさせて頂きます。
11月は、頑張って更新しま~す。
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2007.10.24 (Wed)
オーク襲来
前回のイベントの予告通り
資材集めイベントが発生しまして
ネットカフェイベントの第4夜。
前回までのイベントは
第一夜:デルシア奪還
第二夜:謎の男
第三夜:炎の男
今まで通り、会話をテキストにして書いておきます。
普通のプレイヤーはアルファベット表記にして
エレインさんの会話に影響したモノのみ書いておきます。
そして、今回もコネロスに襲われたので
話が途中で途切れています;;
8時20分くらいにTCさんが叫び始めました。

城内の謁見の間で待機していると
エレインさんが玉座の後ろから登場。
Elaine:あぁ!
Elaine:これだけ集まってくれたわね!
Elaine:急だったのに助かるわ!

ってことで、本日最初のコネロス・・・。
Elaine:私達も急いで向かいます
Elaine:あ!
Elaine:いま、サベージのペイントを持ってきます
Elaine:少し待っていてください
と、言い残してエレインさんが一時退場。
話がまったく見えなかったので
チャットでアルフレッドさんに
どういう流れなの?と聞きましたら
オークが突然デルシアを急襲し、
いまは、酋長のサベージが防戦中との事です。
というお返事が返ってきました。

Elaine:ここに入っています
Elaine:サベージ族は戦いになると、敵味方の判断を、その化粧でするという事です
Elaine:私達はサベージ族と戦う事のないよう
Elaine:しっかり準備を整えます
Elaine:*ぬりぬり*

Elaine:いきわたっていますか?
Elaine:あまり時間がありません
Elaine:もしぬれてない人は
Elaine:後方支援に徹して下さい
Elaine:いいですね?
Elaine:では、急いで向かいます
Elaine:中庭でゲートを開きます!
ゲートでデルシアの魔法屋の前に到着。
Elaine:全員いますね!?
Elaine:敵は城門のほうだという事です
Elaine:向かいます!!

デルシアの東門に石で出来た城門が出来ていました。

オークとサベージの死体であたりが埋め尽くされて
モンスを倒し終わったかな・・・と思った頃
Elaine:何者!
Venessa:あら、あなたが
Venessa:執政とか言う小娘かしら

Elaine:そうだとしたら
Elaine:どうだっていうのかしら
Elaine:見ての通り
Elaine:あなたの軍勢は叩きのめされたわよ
Venessa:*うふふ・・・*
Venessa:そのようね
Venessa:でもそれが
Venessa:どうかしたかしら
Elaine:どういう・・・
Elaine:一人で私達に適うわけがないわ
Venessa:ふふ、慌てるんじゃないわ
Venessa:まずは、JodanとMeyerを倒したこと
Venessa:褒めてあげるわ
Elaine:あなたも、その一味だって言うのね
Elaine:あの過去の者たちの名前を騙って
Venessa:*ふふ・・・*
Venessa:でもね、
Venessa:あんた達のこれまでの抵抗もむなしく
Venessa:これから私達がデルシアを手にいれるの
Venessa:邪魔しない方が身のためよ?
Venessa:大人しくおうちに帰って
Venessa:おままごとでもしていなさいな
Elaine:あなたのもくろみは
Elaine:サベージ族と私達によって、なくなったも同然じゃないの!
Venessa:まぁね
Venessa:まさかサベージ族を、味方につけるとは思わなかったわ
Venessa:脅迫でもして動かしたかしら?
Elaine:そんなことするはずがないわ!
Elaine:サベージ族は自らの意思で
Elaine:デルシアを守ってくれたのです!
Venessa:ま、そんなことしったこっちゃないけれどね
Venessa:*ふふふ*
Elaine:あなたにはもう勝ち目はないのよ!
Venessa:邪魔なあなた
Venessa:それに周りのゴミどもを始末して
Venessa:デルシアをオズボーン様にささげさせてもらうわ
Elaine:ふん!
Elaine:デルシアは守って見せるわ!!
Venessa:*ふふ*
Venessa:できるものならね?
Elaine:全員戦闘準備!!!!

お前達、やっちまいな!

ってことで戦闘開始。

たぶんこの塊の中心あたりでエレインさんが
戦っているものと思われます・・・。

デルシアの街の方からVekさんが颯爽と登場。
Vek:む
Vek:皆も無事か!
Vek:戦況はどうなっておる
G(PC):苦戦中
Vek:では、エレイン殿はいずこか!
PC:向こうにいます
文字の塊に近づいていくヴェクさん
Elaine:ヴェ
Vek:無事か
Vek:ワシが来たからには
Elaine:助成、感謝いたします!!!

Vek:あやつ如きに好きにはさせぬ
Elaine:ええ!
Elaine:行きましょう!!!
ベネッセ討伐完了。
B(PC):消えた?
Elaine:倒れていくのは見たわ

Elaine:でも・・・また死体が消えて・・・
Vek:*ふぅ・・・*
Vek:みな、無事か
B(PC):こないだと同じだね
Elaine:そうね
Elaine:でも、守りきったことは間違いないわね
L(PC):ん、ヴェク殿。来てたのか
Vek:うむ
Vek:我が一族のものを戦わせて
Vek:我が先頭に立たなくてどうする
Elaine:よし!
Elaine:一旦町の中へ!
Elaine:全員町の中へ!!!
Elaine:ふぅ・・・
Elaine:みんな無事ね?
Elaine:良かった
Vek:エレイン殿、ひとまずはご苦労だったな
Elaine:ヴェク殿
Elaine:本当にありがとうございます
Elaine:まさかお力をお貸しいただけるとは
Vek:いやなに
Vek:命を助けてもらった借り
Vek:これで返させてもらったぞ
Elaine:ええ
Vek:此度の戦で協力したとはいえ
Vek:これから先、
Vek:我々の領地に踏み入るような事があれば
Vek:容赦はせぬ
Elaine:ええ
Vek:エそう、貴殿の言う「不可侵」というやつだ
Elaine:わかりました
Elaine:その通りです
Vek:エレイン殿も皆も心得よ

と、言い残して立ち去ろうとするヴェクさん
Elaine:ですが・・
Elaine:ですが、今日だけは
Elaine:私達と祝杯をあげてはいただけないでしょうか
Vek:む・・・
Elaine:共に戦った記念に、短い間であっても
Elaine:サベージ族と私達の間に
Elaine:有効があったことを
Elaine:*こほん*
Elaine:友好があったことを記念にしたいのです
Vek:*・・・*
Vek:*ふ・・・*
Vek:よかろう
Vek:一献、受け賜るとしよう

Elaine:ありがとうございます!
Vek:ふふ、お主らこそ
Vek:潰れてすまわぬようにな?
Elaine:では、どうぞブリテインへ!!!
Vek:うむ、凱旋だ!
ブリティッシュ城玉座の間に移動
エレインさんは、お酒の準備をするために一時退場。
Vek:皆、良い戦いぶりであったぞ
Elaine:お待たせ!
Elaine:みんな、お酒を飲む前に
Elaine:聞いてほしい事があるの
Elaine:あの女が言っていた
Elaine:オズボーンやら
Elaine:そういう名前を使っているものたちが居る事に
Elaine:まだ、半信半疑ではあるのだけど
Elaine:でも、デルシアを狙っている者たちが
Elaine:居る事に代わりはないわ
Elaine:気を引き締めていく必要があると思うの
Elaine:ヴェク殿
Elaine:あなたも私達に助成したことで
Elaine:命が狙われなければ良いのですが・・・
Vek:ははは
Vek:心配は無用
Vek:我々にも手練のものがおることは

Vek:エレイン殿も
Vek:おぬしらも、よく知っておろう
Elaine:ええ、存じております
Elaine:さ!
Elaine:じゃあ乾杯よ!
エールのたくさん入ったバックが
冒険者の前へ。
Elaine:まだ飲んじゃダメよ
Elaine:誰ですか1
Elaine:もう飲んでるのは!
Elaine:待ちなさいよ!
Vek:なにエレイン殿
Vek:呑める時に
Vek:たらふく呑むのも
Vek:よき戦士だ
Elaine:乾杯するのも
Elaine:良い騎士ですわ!
Elaine:さ!
Elaine:じゃあ、いいわね!
Elaine:ブリタニアの栄光と
Elaine:サベージ族の繁栄
Elaine:として
Elaine:そして
Elaine:デルシアの防衛と
Elaine:私達の勝利に!!!!

Elaine:かんぱーーーーい!!!!
Elaine:ヴェク殿
Elaine:一度、評議会に出席賜りまして
Elaine:それから祝杯と参りましょう
Vek:わかった
Elaine:あ、そうだ
Elaine:*ごしごし*
Vek:む?
Elaine:ふぅ
Elaine:さっぱり
Vek:はっはっは
Elaine:評議会を驚かせてはいけませんからね
Elaine:*smiles*
Vek:エレイン殿も、我が一族の化粧は
Vek:慣れぬか
B(PC):いつも厚化粧なのに。。
Elaine:*キッ*
Elaine:だれ!
Elaine:今の!
Elaine:まったく失礼ねぇ

Elaine:また調査を進めて
Elaine:次はいよいよ
Elaine:私達が反撃する番よ!!!!!!!
Elaine:しっかり英気を養ってちょうだい!!
Elaine:行きましょう、ヴェク殿
ヴェクさんとエレインさん退場。
イベントの後のTCさんのメッセージは

こんなカンジ。
資材集めイベントが発生しまして
ネットカフェイベントの第4夜。
前回までのイベントは
第一夜:デルシア奪還
第二夜:謎の男
第三夜:炎の男
今まで通り、会話をテキストにして書いておきます。
普通のプレイヤーはアルファベット表記にして
エレインさんの会話に影響したモノのみ書いておきます。
そして、今回もコネロスに襲われたので
話が途中で途切れています;;
8時20分くらいにTCさんが叫び始めました。

城内の謁見の間で待機していると
エレインさんが玉座の後ろから登場。
Elaine:あぁ!
Elaine:これだけ集まってくれたわね!
Elaine:急だったのに助かるわ!

ってことで、本日最初のコネロス・・・。
Elaine:私達も急いで向かいます
Elaine:あ!
Elaine:いま、サベージのペイントを持ってきます
Elaine:少し待っていてください
と、言い残してエレインさんが一時退場。
話がまったく見えなかったので
チャットでアルフレッドさんに
どういう流れなの?と聞きましたら
オークが突然デルシアを急襲し、
いまは、酋長のサベージが防戦中との事です。
というお返事が返ってきました。

Elaine:ここに入っています
Elaine:サベージ族は戦いになると、敵味方の判断を、その化粧でするという事です
Elaine:私達はサベージ族と戦う事のないよう
Elaine:しっかり準備を整えます
Elaine:*ぬりぬり*

Elaine:いきわたっていますか?
Elaine:あまり時間がありません
Elaine:もしぬれてない人は
Elaine:後方支援に徹して下さい
Elaine:いいですね?
Elaine:では、急いで向かいます
Elaine:中庭でゲートを開きます!
ゲートでデルシアの魔法屋の前に到着。
Elaine:全員いますね!?
Elaine:敵は城門のほうだという事です
Elaine:向かいます!!

デルシアの東門に石で出来た城門が出来ていました。

オークとサベージの死体であたりが埋め尽くされて
モンスを倒し終わったかな・・・と思った頃
Elaine:何者!
Venessa:あら、あなたが
Venessa:執政とか言う小娘かしら

Elaine:そうだとしたら
Elaine:どうだっていうのかしら
Elaine:見ての通り
Elaine:あなたの軍勢は叩きのめされたわよ
Venessa:*うふふ・・・*
Venessa:そのようね
Venessa:でもそれが
Venessa:どうかしたかしら
Elaine:どういう・・・
Elaine:一人で私達に適うわけがないわ
Venessa:ふふ、慌てるんじゃないわ
Venessa:まずは、JodanとMeyerを倒したこと
Venessa:褒めてあげるわ
Elaine:あなたも、その一味だって言うのね
Elaine:あの過去の者たちの名前を騙って
Venessa:*ふふ・・・*
Venessa:でもね、
Venessa:あんた達のこれまでの抵抗もむなしく
Venessa:これから私達がデルシアを手にいれるの
Venessa:邪魔しない方が身のためよ?
Venessa:大人しくおうちに帰って
Venessa:おままごとでもしていなさいな
Elaine:あなたのもくろみは
Elaine:サベージ族と私達によって、なくなったも同然じゃないの!
Venessa:まぁね
Venessa:まさかサベージ族を、味方につけるとは思わなかったわ
Venessa:脅迫でもして動かしたかしら?
Elaine:そんなことするはずがないわ!
Elaine:サベージ族は自らの意思で
Elaine:デルシアを守ってくれたのです!
Venessa:ま、そんなことしったこっちゃないけれどね
Venessa:*ふふふ*
Elaine:あなたにはもう勝ち目はないのよ!
Venessa:邪魔なあなた
Venessa:それに周りのゴミどもを始末して
Venessa:デルシアをオズボーン様にささげさせてもらうわ
Elaine:ふん!
Elaine:デルシアは守って見せるわ!!
Venessa:*ふふ*
Venessa:できるものならね?
Elaine:全員戦闘準備!!!!

お前達、やっちまいな!

ってことで戦闘開始。

たぶんこの塊の中心あたりでエレインさんが
戦っているものと思われます・・・。

デルシアの街の方からVekさんが颯爽と登場。
Vek:む
Vek:皆も無事か!
Vek:戦況はどうなっておる
G(PC):苦戦中
Vek:では、エレイン殿はいずこか!
PC:向こうにいます
文字の塊に近づいていくヴェクさん
Elaine:ヴェ
Vek:無事か
Vek:ワシが来たからには
Elaine:助成、感謝いたします!!!

Vek:あやつ如きに好きにはさせぬ
Elaine:ええ!
Elaine:行きましょう!!!
ベネッセ討伐完了。
B(PC):消えた?
Elaine:倒れていくのは見たわ

Elaine:でも・・・また死体が消えて・・・
Vek:*ふぅ・・・*
Vek:みな、無事か
B(PC):こないだと同じだね
Elaine:そうね
Elaine:でも、守りきったことは間違いないわね
L(PC):ん、ヴェク殿。来てたのか
Vek:うむ
Vek:我が一族のものを戦わせて
Vek:我が先頭に立たなくてどうする
Elaine:よし!
Elaine:一旦町の中へ!
Elaine:全員町の中へ!!!
Elaine:ふぅ・・・
Elaine:みんな無事ね?
Elaine:良かった
Vek:エレイン殿、ひとまずはご苦労だったな
Elaine:ヴェク殿
Elaine:本当にありがとうございます
Elaine:まさかお力をお貸しいただけるとは
Vek:いやなに
Vek:命を助けてもらった借り
Vek:これで返させてもらったぞ
Elaine:ええ
Vek:此度の戦で協力したとはいえ
Vek:これから先、
Vek:我々の領地に踏み入るような事があれば
Vek:容赦はせぬ
Elaine:ええ
Vek:エそう、貴殿の言う「不可侵」というやつだ
Elaine:わかりました
Elaine:その通りです
Vek:エレイン殿も皆も心得よ

と、言い残して立ち去ろうとするヴェクさん
Elaine:ですが・・
Elaine:ですが、今日だけは
Elaine:私達と祝杯をあげてはいただけないでしょうか
Vek:む・・・
Elaine:共に戦った記念に、短い間であっても
Elaine:サベージ族と私達の間に
Elaine:有効があったことを
Elaine:*こほん*
Elaine:友好があったことを記念にしたいのです
Vek:*・・・*
Vek:*ふ・・・*
Vek:よかろう
Vek:一献、受け賜るとしよう

Elaine:ありがとうございます!
Vek:ふふ、お主らこそ
Vek:潰れてすまわぬようにな?
Elaine:では、どうぞブリテインへ!!!
Vek:うむ、凱旋だ!
ブリティッシュ城玉座の間に移動
エレインさんは、お酒の準備をするために一時退場。
Vek:皆、良い戦いぶりであったぞ
Elaine:お待たせ!
Elaine:みんな、お酒を飲む前に
Elaine:聞いてほしい事があるの
Elaine:あの女が言っていた
Elaine:オズボーンやら
Elaine:そういう名前を使っているものたちが居る事に
Elaine:まだ、半信半疑ではあるのだけど
Elaine:でも、デルシアを狙っている者たちが
Elaine:居る事に代わりはないわ
Elaine:気を引き締めていく必要があると思うの
Elaine:ヴェク殿
Elaine:あなたも私達に助成したことで
Elaine:命が狙われなければ良いのですが・・・
Vek:ははは
Vek:心配は無用
Vek:我々にも手練のものがおることは

Vek:エレイン殿も
Vek:おぬしらも、よく知っておろう
Elaine:ええ、存じております
Elaine:さ!
Elaine:じゃあ乾杯よ!
エールのたくさん入ったバックが
冒険者の前へ。
Elaine:まだ飲んじゃダメよ
Elaine:誰ですか1
Elaine:もう飲んでるのは!
Elaine:待ちなさいよ!
Vek:なにエレイン殿
Vek:呑める時に
Vek:たらふく呑むのも
Vek:よき戦士だ
Elaine:乾杯するのも
Elaine:良い騎士ですわ!
Elaine:さ!
Elaine:じゃあ、いいわね!
Elaine:ブリタニアの栄光と
Elaine:サベージ族の繁栄
Elaine:として
Elaine:そして
Elaine:デルシアの防衛と
Elaine:私達の勝利に!!!!

Elaine:かんぱーーーーい!!!!
Elaine:ヴェク殿
Elaine:一度、評議会に出席賜りまして
Elaine:それから祝杯と参りましょう
Vek:わかった
Elaine:あ、そうだ
Elaine:*ごしごし*
Vek:む?
Elaine:ふぅ
Elaine:さっぱり
Vek:はっはっは
Elaine:評議会を驚かせてはいけませんからね
Elaine:*smiles*
Vek:エレイン殿も、我が一族の化粧は
Vek:慣れぬか
B(PC):いつも厚化粧なのに。。
Elaine:*キッ*
Elaine:だれ!
Elaine:今の!
Elaine:まったく失礼ねぇ

Elaine:また調査を進めて
Elaine:次はいよいよ
Elaine:私達が反撃する番よ!!!!!!!
Elaine:しっかり英気を養ってちょうだい!!
Elaine:行きましょう、ヴェク殿
ヴェクさんとエレインさん退場。
イベントの後のTCさんのメッセージは

こんなカンジ。
2007.10.23 (Tue)
炎の男
やっとパソコンが帰ってきたので
ブログ更新再開です!
ってことで、ネットカフェ向けのイベントの報告を。
途中で何度かコネロスに襲われたりしたので
話がかみ合わない部分もありますが
予めご了承ください。
以前のイベントは↓から、どうぞ。
今回はイベントの時間も長かったせいで
エントリーもとぉぉっても長くなってしまいました。
お暇な時に読んで下さい。
第一夜:デルシア奪還
第二夜:謎の男
今まで通り、会話をテキストにして書いておきます。
普通のプレイヤーはアルファベット表記にして
エレインさんの会話に影響したモノのみ書いておきます。
9時半くらいにタウンクライヤーさんが
叫び始めました。


TCさんが、叫ぶ言葉に誤字がある事が
今日のポイントです(謎
Elaine:ごめんなさい、待たせちゃったわね!
Elaine:元気そうで何よりね!
Elaine:よし、これだけいてくれれば、大丈夫ね、きっと
M(PC):今日は何?
Elaine:ええ
Elaine:今日、集まってもらったのは

Elaine:この間のことと関連があることなんだけど
Elaine:パプアの西に、廃墟があって、そこから水晶球を持って帰ってきたのを覚えてる?
PC一同:はい。ええ。
Elaine:うん、あの時は、なんだか良く見えなかったじゃない?
A(PC):そうでしたね
Elaine:*じゃん!!!*

水晶に書かれていた言葉は
Naka Wo Nozoku To Sabaku To Umi, Soshite Mawari No Iwayama No Ue De Nanika Hikatta Noga Mieta
中を覗くと砂漠と海。そして周りの岩山の上で何か光ったのが見えた。
Elaine:見えるようになったのよ!
Elaine:ちょっとした魔力のゆがみだったらしいわ
A(PC):砂漠と海・・・?
U(PC):岩山の上で、何かが光ったのが見えた・・・?
Elaine:ええ、そうなのよ
Elaine:いつ覗き込んでも、同じ風景なんだけど
Elaine:で
Elaine:ここしばらくの間、レンジャーを世界各地に派遣して調べてもらってたの
M(PC):どこかわかったの?
Elaine:それがね・・・
Elaine:じつは・・・
Elaine:なんと・・・!
Elaine:これが・・・
Elaine:また、ロストランドなのよ。
R(PC):灯台かな
Elaine:今度はかなり北のようね
Elaine:今誰かがいってくれた、灯台にも近いらしいわ
Elaine:で
Elaine:今日はこれから、この場所に行って見たいと思うのよ
Elaine:ただ
Elaine:問題があってね。
Elaine:この間の、あの嫌みったらしい男
Elaine:それ宛にこの水晶と一緒に本があったでしょ?
Elaine:今日これからいくばしょには
Elaine:この間のアイツの兄弟とやらが、待ち構えてるって訳ね
Elaine:ただ・・・
Elaine:この間も、全然話を聞けるような状態じゃなかったし
Elaine:今日こそ、うまく話を聞くか
Elaine:もしくは字種みたいにもっていけないかしらと思っているのよ・・・
何気に今日のエレインさんは誤字が多い。。。
Elaine:なるべく、話し合いで済ませたいと思うわ
L(PC):自首?
Elaine:ええ、でも
H(PC):荒事は避けると
Elaine:その通り
Elaine:荒事は避けたいわね
Elaine:と、いうことなの!
Elaine:だから万が一、あぶなくなったら、もちろん手を貸して欲しいんだけど、交渉のときは、いいアイデアがあったら教えて欲しいのよ
L(PC):しかし多人数では
Elaine:うん?
Elaine:警戒されるかもとか?
L(PC):そうですね
Elaine:でもまぁ
Elaine:全全滅なんてことになるよりは、いいとは思うのよ
Elaine:それに、兄弟っていうのが、どんな者か、ほとんどわからないし・・・。
Elaine:とにかくしっかりと準備してもらって
K(PC):とにかく行くしかないと?
Elaine:ええ
Elaine:何があってもいいようにして行きましょう
M(PC):りんごは3個持ってます!
Elaine:あはは
Elaine:いいオヤツになりそうね!
Elaine:じゃあ、わたしちょっと忘れ物を取ってから、すぐ向かうから、5分後にみんなも準備して、城の中庭で集合しましょう
Elaine:じゃあよろしくね!

Elaine:お待たせ!
Elaine:準備はバッチリね!
H(PC):いったいどちらに・・・
Elaine:サーペンツホールドに向かって
Elaine:そこから洞窟を通って行くわ
Elaine:この間のジャングルよりも、入り組んでいるから、絶対にはぐれないように!!!
Elaine:私もはじめて行くところだし
Elaine:はぐれたら探して上げられないわ

Elaine:みんなで固まっていきましょう!
サーペンツホールドから
ファイアダンジョンを抜けてロストランドへ。
Elaine:みんないるわね!
Elaine:ここから本当に入り組んでいるから、はぐれないで!
Elaine:私も地図を見ながらだから
Elaine:途中立ち止まるかもしれないけど
Elaine:ゆっくり目にいくつもり
ってことで、目的地到着。
砂漠の中にグレーのテントがありまして


テントの近くに一人の男の人が立っておりました。
Meyer:ブリタニアで動きがあったと報せがあったが
Elaine:ブリタニアを代表して来ています
Meyer:お早いおつきのようですな
Meyer:執政殿?
Meyer:*くくく*
Elaine:・・・
Elaine:どうやら私はあなた達のグループに
Elaine:よほど知っていただいているみたいね
Meyer:おぉ、ようく知っておるとも
Meyer:我が兄弟を殺してくれたこともなっ・・・
Elaine:私達はここに、戦いをしに来たのでは無いわ
Meyer:*ぎりっ・・・*

Meyer:ほう
Meyer:では何をしにきたというのだ
Elaine:ある事件の調査に来ているのです
Elaine:デルシア襲撃の首謀者を探しているのです
Elaine:いえ、本当の名前はわかりませんが
Elaine:あなたは、Meyerの名を騙って混乱を起こそうとしているようにも受け取れます
Meyer:名を騙るだと?
Elaine:ええ
Meyer:間抜けた事を言いおって!
Elaine:しかし、JordanとMeyerは当の昔に・・・
Meyer:我々は、我が主がお呼びになるならば
Meyer:何度だってこの世にはせ参じてくれる!
Meyer:Jordan、我が兄弟
Elaine:その名は・・・
Meyer:双子の将軍の片割れは、きさまらに打ち倒されたが
Meyer:その分、私の怒りの炎が
Meyer:がお前達を燃え尽してくれる!
Meyer:煉獄の炎で兄弟の仇を討ってくれるわ!
Elaine:たとえあなたが犬になったとしても
Elaine:なるべくには戦いは避けたいです
エレインさんが暴走を始めました。。。
犬って。。。と思っていると
Meyer:犬だと?
Meyer:馬鹿にしてくれるものよなっ!
Elaine:考え直しなさい!
Meyer:*ぎりっ*
Elaine:私達はこの戦いが2度と起こらないよう
Elaine:きちんとあなたから話を伺って
Elaine:裁判場で『あなたに裁きが下る事になると思うわ。
Elaine:そして、罪を償うのよ
Meyer:2度と起こらないよう、だと
Elaine:ええ
Meyer:罪を償うだと
Elaine:その通り
Meyer:馬鹿も休み休み言え!
・・・エレインさん喧嘩売ってるよ!
話し合う雰囲気からどんどん遠ざかってるよ!!
Meyer:愚かなる執政殿よ
Meyer:愚にも付かぬ戯言
Meyer:これ以上聞きたくもないわ!
Elaine:あなたは自分が本当にMeyerだとでも言おうというの?
Elaine:何十年も前に死んだわ!
Elaine:その名を騙ったところで、あなたに勝ち目など
Elaine:あるはずが無いではないの
Meyer:貴様の愚かさこそが罪よ!
Elaine:考え直しなさい!男よ!
Meyer:愚かなる執政
Meyer:そしてそれに率いられた、愚かなる者ども
Meyer:いや、我が兄弟の仇どもよ
Meyer:その命をもって、我が兄弟へ償うが良いわ!
Elaine:くっ
Elaine:どうしても戦うというのね
Meyer:我が無敵の魔力の盾
Meyer:貴様らごときに破れると思うなっ!

ってことで戦闘開始。
ちょっとだけ戦ったら、Meyerさんもエレインさんに
目に見えない強力な力が働いたようで・・・
Elaine:あら・・・私・・・
Elaine:もしかして気でも失っちゃってた?
Elaine:あの魔法使いは!?

Elaine:何かを企んでいるわね・・・
Elaine:明らかにあちらの形成不利を悟って
Elaine:逃げたかしら?
Elaine:いや
Elaine:まだ気配はするわね・・・
Elaine:魔法で隠れているに違いないわ
Elaine:でも・・・この間と同じような
Elaine:腐臭がやっぱりするのよ・・・
Elaine:って
Elaine:まさか・・・ほんとってことは
Elaine:ないわね。
Elaine:ないわよ。
Elaine:ない。
Elaine:クンクン
Elaine:うーん
Elaine:わかんないわね・・・
Elaine:あら、血痕・・・?
その場を必死で取り繕う
エレインさんなのでありました(笑)
そしてやっと再起動が完了したMeyer氏が
テントの屋根の上に突然登場。
Meyer:よくも・・・
Elaine:!
Meyer:よくもやってくれたな貴様らああああ

Meyer:もはや我もここまで・・・
Meyer:だが、だがっっ!
Elaine:・・・!
Meyer:我があるじの計画の邪魔だけはさせん!!!
Elaine:!
Meyer:きさまらは
Meyer:ここで灰となるがいい!!!
Meyer:Kal Ves Flam - Flame Strike
Elaine:みんなあぶない!!!

H(PC):貴方も死ぬわよ・・・!!
R(PC):おっさん落ち着けー!!
Elaine:そうよ!
Meyer:主よ・・・
Meyer:申し訳ありませぬ・・・
Meyer:*ごふっ・・・*
Elaine:なぜ!
Meyer:*ごふっ・・・*
Elaine:もうやめなさい!
Elaine:!
Elaine:嘘でしょ・・・
Elaine:どういうことなの・・・

Meyerが死んだ後に、こんなカンジの炎が
数度あたりを埋め尽くしては消えて
その度にテントが炎で燃やされていきました。
Elaine:!!!
Elaine:手がかりが!!!

Elaine:ここまでするとはね・・・
Elaine:残ったものを調べるしかないわね
Elaine:あら・・・

壁にかかっていた絵は
左から・・・

ローブの男性の古い肖像。
Osbourne、魔術師。

双子の将軍の古い肖像。
ソードの戦士、Jordan。

Golmor皇帝

双子の将軍の古い肖像。
炎のメイジ、Meyer。

狂気の女性の古い肖像。
狂戦士、Venessa。
Elaine:・・・
Elaine:随分、自分に似せて
Elaine:この双子の将軍とやらを
Elaine:かかせたものね
Elaine:あはは・・・はは・・・は
Elaine:・・・
Elaine:・・・・・・・
T(PC):遺影?
Elaine:違いそうよ
Elaine:これは確かに古いものだけれど・・・
Elaine:きちんと損なわないように
Elaine:ちゃんと魔法がかかってるみたいね
Elaine:・・・
Elaine:本当だったらどうしよう・・・
L(PC):美術館にもってこうよ。
Elaine:とんでもない!
R(PC):どうもこうもないでしょう。まずは話し合いでしょう!
Elaine:そうね
Elaine:他に何か無いかしら
L(PC):この本、なんでしょう?
Elaine:何?
Elaine:あら・・・
Elaine:ちょっとそこを空けてもらっていいかしら?

Elaine:上の本は・・・
Elaine:すっかり灰ね
Elaine:*ふっ*
K(PC):その緑の本は?
Elaine:熱でくっついちゃってるわね・・・
Elaine:*よっ!*
Elaine:*よっ!*
Elaine:取れた取れた
Elaine:・・・あら
Elaine:でも、開かないわね、これ
L(PC):封印?
Elaine:そうみたい
Elaine:ちょっとこれは、しっかりかかってそうね
L(PC):封魔書?
Elaine:わかんないわ
Elaine:城に持って帰って調べないとダメね
S(PC):ゴルモアの魂が封印されてたり・・・
Elaine:ちょっと、やめてちょうだいよ
Elaine:・・・
Elaine:とりあえず戻りましょうか
***コネロス発生***
Elaine:fむ・・・
Elaine:・・・・・・・・・・
Elaine:!!!!

Elaine:こ、この骨の隅っこの布・・・
Elaine:やだ、ちょっと青紫色なのよね・・・
Elaine:まるで、さっきのやつが着てたみたいな色なのよ・・・ね・・・

人波に埋もれる前の棺おけはこんなカンジです。
Elaine:いやぁ、いやぁ
Elaine:勘違いとか
Elaine:偶然よ!
R(PC):あるいは、さっきのやつが参考にしたとか
Elaine:そ、そうかも!
H(PC):でもその骨の横でうねってるデスボルテックスは!?
Elaine:・・・
Elaine:ここれには
Elaine:さわりたくないけど・・・
Elaine:しょうがないわね

Elaine:*集中!*
Elaine:*・・・・・*
Elaine:Vas An Ort - Moss Dispel

デスボルテックス静かに消えた・・・
見かけ倒しだったらしい・・・
Elaine:ほっ
Elaine:よかった
Elaine:よくないものであることは、間違いなさそうね
Elaine:骨は・・・
Elaine:あとにしましょ。
Elaine:さ!帰りましょ!
Elaine:長居するもんじゃないわ
Elaine:こんなとこ
Elaine:ささ、帰りましょ
ブリティッシュ城へ戻る途中で・・・
*****コネロス襲撃*****
Elaine:・・・
Elaine:と、とにかく
Elaine:私が生まれたのは最近で、あの二人とかが死んだのは、大昔ってことよ
R(PC):死んだ証拠ってあったのですか?
Elaine:・・・
Elaine:し、知らないわよ
R(PC):死因は?
Elaine:冒険者に倒されたと聞くわ
L(PC):倒された?
Elaine:ええ、そうみたいよ
Elaine:ゴルモアという、自らを皇帝と呼んだ
Elaine:恐ろしい男がいたらしいのよ
*****二度あることは三度めのコネロス****
Elaine:はぁ
Elaine:あ、さっきの本、みてみましょっか
M(PC):開けるの?
Elaine:なにごとも物は試よ
Elaine:
Elaine:*集中!!!*
Elaine:はぁぁぁぁぁぁあっぁ
Elaine:*キエエエエエエエエエエエエ!!!*

Elaine:お
Elaine:まぁ
Elaine:ちょっと本気を出せばこんな・・・

魔法で封印されてるはずじゃ。。。
魔法より気合が強いのか。。。
と、ここにいた誰もが思っていた事!
L(PC):読んで読んで
Elaine:あ、そうね、読まないと
Elaine:どれどれ
Elaine:・・・
Elaine:ちょ
Elaine:ちょっとこれ
Elaine:・・・
Elaine:え
Elaine:ええええええええええええええええええええええ
Elaine:ど
Elaine:どどどどお
Elaine:どうしよう

E(PC):落ち着いて
Elaine:だだだだって
Elaine:これ
Elaine:今までのこと、全部書いてある
R(PC):預言書?
Elaine:指示書・・・みたい
Elaine:サベージ族を味方につけて
Elaine:デルシアを襲わせよ
Elaine:サベージ族の酋長に新たな軍勢をもってして
Elaine:さすればブリテインの執政率いる軍が取り返さんと
Elaine:デルシアへ来る・・・
Elaine:サベージは滅びるか、ブリタニアと和睦を結び・・・
Elaine:えええええええええええええええええええええええええええええ
Elaine:何よこれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Elaine:南に剣士、北に炎使いをおいて
Elaine:ブリタニアを動かせば
Elaine:隙に乗じて
Elaine:砦を築くべし
R(PC):砦?どこに?
Elaine:書いてないわね・・・
Elaine:軍を集め
Elaine:デルシアを再度落とせ・・・・・・・・・ええええええええええええええ!?
Elaine:どどどどどど
Elaine:どうしよう
Elaine:そこから先は無いわ・・・
Elaine:・・・・・・・・・
Elaine:困ったわ・・・
Elaine:どうしよう・・・
Elaine:何もかも足りないわ
Elaine:そもそもパプアはこの間のオフィディアンのことで
Elaine:まだ被害が残っているのよ
Elaine:デルシアだって・・・
Elaine:無理ね
R(PC):酋長に協力は?
Elaine:・・・聞けるかもしれないけど
Elaine:それでは不可侵ではないことになってしまうわ
Elaine:・・・・
Elaine:ちょっと失礼
Elaine:*・・・*
Elaine:*パッシーン!!*

Elaine:おし
Elaine:とりあえず
Elaine:緊急評議会を招集するわ
Elaine:デルシアの防御はどっちにしろ固めないと
Elaine:本当にまた落とされたら
Elaine:こっち側にあっさり来れることになってしまうもの
Elaine:アノン氏は
Elaine:いまだ交友は閉ざされているけれど
Elaine:仕方の無い事でしょう
Elaine:会議はそうね・・・
Elaine:あなた達の言う地球時間?で
Elaine:*えーと*
Elaine:*・・・かけることの・・・わって・・・*
Elaine:*あまりが・・・*
B(PC):余るのかよ
Elaine:3、4日かな
Elaine:それくらいには評議会を終えて連絡できると思うわ
I(PC):大雑把ね。結局
Elaine:よろしく頼むわよ!
PC一同:おー!はーい。はい!
Elaine:本当にゴルモアだろうがなんだろうが
Elaine:知ったこっちゃないってのよ!
Elaine:じゃあ!
Elaine:しっかり今日のところは休んで!
Elaine:じゃあ、また!!
イベント後のTCさんの叫び

今回も長文の最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございました。
ブログ更新再開です!
ってことで、ネットカフェ向けのイベントの報告を。
途中で何度かコネロスに襲われたりしたので
話がかみ合わない部分もありますが
予めご了承ください。
以前のイベントは↓から、どうぞ。
今回はイベントの時間も長かったせいで
エントリーもとぉぉっても長くなってしまいました。
お暇な時に読んで下さい。
第一夜:デルシア奪還
第二夜:謎の男
今まで通り、会話をテキストにして書いておきます。
普通のプレイヤーはアルファベット表記にして
エレインさんの会話に影響したモノのみ書いておきます。
9時半くらいにタウンクライヤーさんが
叫び始めました。


TCさんが、叫ぶ言葉に誤字がある事が
今日のポイントです(謎
Elaine:ごめんなさい、待たせちゃったわね!
Elaine:元気そうで何よりね!
Elaine:よし、これだけいてくれれば、大丈夫ね、きっと
M(PC):今日は何?
Elaine:ええ
Elaine:今日、集まってもらったのは

Elaine:この間のことと関連があることなんだけど
Elaine:パプアの西に、廃墟があって、そこから水晶球を持って帰ってきたのを覚えてる?
PC一同:はい。ええ。
Elaine:うん、あの時は、なんだか良く見えなかったじゃない?
A(PC):そうでしたね
Elaine:*じゃん!!!*

水晶に書かれていた言葉は
Naka Wo Nozoku To Sabaku To Umi, Soshite Mawari No Iwayama No Ue De Nanika Hikatta Noga Mieta
中を覗くと砂漠と海。そして周りの岩山の上で何か光ったのが見えた。
Elaine:見えるようになったのよ!
Elaine:ちょっとした魔力のゆがみだったらしいわ
A(PC):砂漠と海・・・?
U(PC):岩山の上で、何かが光ったのが見えた・・・?
Elaine:ええ、そうなのよ
Elaine:いつ覗き込んでも、同じ風景なんだけど
Elaine:で
Elaine:ここしばらくの間、レンジャーを世界各地に派遣して調べてもらってたの
M(PC):どこかわかったの?
Elaine:それがね・・・
Elaine:じつは・・・
Elaine:なんと・・・!
Elaine:これが・・・
Elaine:また、ロストランドなのよ。
R(PC):灯台かな
Elaine:今度はかなり北のようね
Elaine:今誰かがいってくれた、灯台にも近いらしいわ
Elaine:で
Elaine:今日はこれから、この場所に行って見たいと思うのよ
Elaine:ただ
Elaine:問題があってね。
Elaine:この間の、あの嫌みったらしい男
Elaine:それ宛にこの水晶と一緒に本があったでしょ?
Elaine:今日これからいくばしょには
Elaine:この間のアイツの兄弟とやらが、待ち構えてるって訳ね
Elaine:ただ・・・
Elaine:この間も、全然話を聞けるような状態じゃなかったし
Elaine:今日こそ、うまく話を聞くか
Elaine:もしくは字種みたいにもっていけないかしらと思っているのよ・・・
何気に今日のエレインさんは誤字が多い。。。
Elaine:なるべく、話し合いで済ませたいと思うわ
L(PC):自首?
Elaine:ええ、でも
H(PC):荒事は避けると
Elaine:その通り
Elaine:荒事は避けたいわね
Elaine:と、いうことなの!
Elaine:だから万が一、あぶなくなったら、もちろん手を貸して欲しいんだけど、交渉のときは、いいアイデアがあったら教えて欲しいのよ
L(PC):しかし多人数では
Elaine:うん?
Elaine:警戒されるかもとか?
L(PC):そうですね
Elaine:でもまぁ
Elaine:全全滅なんてことになるよりは、いいとは思うのよ
Elaine:それに、兄弟っていうのが、どんな者か、ほとんどわからないし・・・。
Elaine:とにかくしっかりと準備してもらって
K(PC):とにかく行くしかないと?
Elaine:ええ
Elaine:何があってもいいようにして行きましょう
M(PC):りんごは3個持ってます!
Elaine:あはは
Elaine:いいオヤツになりそうね!
Elaine:じゃあ、わたしちょっと忘れ物を取ってから、すぐ向かうから、5分後にみんなも準備して、城の中庭で集合しましょう
Elaine:じゃあよろしくね!

Elaine:お待たせ!
Elaine:準備はバッチリね!
H(PC):いったいどちらに・・・
Elaine:サーペンツホールドに向かって
Elaine:そこから洞窟を通って行くわ
Elaine:この間のジャングルよりも、入り組んでいるから、絶対にはぐれないように!!!
Elaine:私もはじめて行くところだし
Elaine:はぐれたら探して上げられないわ

Elaine:みんなで固まっていきましょう!
サーペンツホールドから
ファイアダンジョンを抜けてロストランドへ。
Elaine:みんないるわね!
Elaine:ここから本当に入り組んでいるから、はぐれないで!
Elaine:私も地図を見ながらだから
Elaine:途中立ち止まるかもしれないけど
Elaine:ゆっくり目にいくつもり
ってことで、目的地到着。
砂漠の中にグレーのテントがありまして


テントの近くに一人の男の人が立っておりました。
Meyer:ブリタニアで動きがあったと報せがあったが
Elaine:ブリタニアを代表して来ています
Meyer:お早いおつきのようですな
Meyer:執政殿?
Meyer:*くくく*
Elaine:・・・
Elaine:どうやら私はあなた達のグループに
Elaine:よほど知っていただいているみたいね
Meyer:おぉ、ようく知っておるとも
Meyer:我が兄弟を殺してくれたこともなっ・・・
Elaine:私達はここに、戦いをしに来たのでは無いわ
Meyer:*ぎりっ・・・*

Meyer:ほう
Meyer:では何をしにきたというのだ
Elaine:ある事件の調査に来ているのです
Elaine:デルシア襲撃の首謀者を探しているのです
Elaine:いえ、本当の名前はわかりませんが
Elaine:あなたは、Meyerの名を騙って混乱を起こそうとしているようにも受け取れます
Meyer:名を騙るだと?
Elaine:ええ
Meyer:間抜けた事を言いおって!
Elaine:しかし、JordanとMeyerは当の昔に・・・
Meyer:我々は、我が主がお呼びになるならば
Meyer:何度だってこの世にはせ参じてくれる!
Meyer:Jordan、我が兄弟
Elaine:その名は・・・
Meyer:双子の将軍の片割れは、きさまらに打ち倒されたが
Meyer:その分、私の怒りの炎が
Meyer:がお前達を燃え尽してくれる!
Meyer:煉獄の炎で兄弟の仇を討ってくれるわ!
Elaine:たとえあなたが犬になったとしても
Elaine:なるべくには戦いは避けたいです
エレインさんが暴走を始めました。。。
犬って。。。と思っていると
Meyer:犬だと?
Meyer:馬鹿にしてくれるものよなっ!
Elaine:考え直しなさい!
Meyer:*ぎりっ*
Elaine:私達はこの戦いが2度と起こらないよう
Elaine:きちんとあなたから話を伺って
Elaine:裁判場で『あなたに裁きが下る事になると思うわ。
Elaine:そして、罪を償うのよ
Meyer:2度と起こらないよう、だと
Elaine:ええ
Meyer:罪を償うだと
Elaine:その通り
Meyer:馬鹿も休み休み言え!
・・・エレインさん喧嘩売ってるよ!
話し合う雰囲気からどんどん遠ざかってるよ!!
Meyer:愚かなる執政殿よ
Meyer:愚にも付かぬ戯言
Meyer:これ以上聞きたくもないわ!
Elaine:あなたは自分が本当にMeyerだとでも言おうというの?
Elaine:何十年も前に死んだわ!
Elaine:その名を騙ったところで、あなたに勝ち目など
Elaine:あるはずが無いではないの
Meyer:貴様の愚かさこそが罪よ!
Elaine:考え直しなさい!男よ!
Meyer:愚かなる執政
Meyer:そしてそれに率いられた、愚かなる者ども
Meyer:いや、我が兄弟の仇どもよ
Meyer:その命をもって、我が兄弟へ償うが良いわ!
Elaine:くっ
Elaine:どうしても戦うというのね
Meyer:我が無敵の魔力の盾
Meyer:貴様らごときに破れると思うなっ!

ってことで戦闘開始。
ちょっとだけ戦ったら、Meyerさんもエレインさんに
目に見えない強力な力が働いたようで・・・
Elaine:あら・・・私・・・
Elaine:もしかして気でも失っちゃってた?
Elaine:あの魔法使いは!?

Elaine:何かを企んでいるわね・・・
Elaine:明らかにあちらの形成不利を悟って
Elaine:逃げたかしら?
Elaine:いや
Elaine:まだ気配はするわね・・・
Elaine:魔法で隠れているに違いないわ
Elaine:でも・・・この間と同じような
Elaine:腐臭がやっぱりするのよ・・・
Elaine:って
Elaine:まさか・・・ほんとってことは
Elaine:ないわね。
Elaine:ないわよ。
Elaine:ない。
Elaine:クンクン
Elaine:うーん
Elaine:わかんないわね・・・
Elaine:あら、血痕・・・?
エレインさんなのでありました(笑)
テントの屋根の上に突然登場。
Meyer:よくも・・・
Elaine:!
Meyer:よくもやってくれたな貴様らああああ

Meyer:もはや我もここまで・・・
Meyer:だが、だがっっ!
Elaine:・・・!
Meyer:我があるじの計画の邪魔だけはさせん!!!
Elaine:!
Meyer:きさまらは
Meyer:ここで灰となるがいい!!!
Meyer:Kal Ves Flam - Flame Strike
Elaine:みんなあぶない!!!

H(PC):貴方も死ぬわよ・・・!!
R(PC):おっさん落ち着けー!!
Elaine:そうよ!
Meyer:主よ・・・
Meyer:申し訳ありませぬ・・・
Meyer:*ごふっ・・・*
Elaine:なぜ!
Meyer:*ごふっ・・・*
Elaine:もうやめなさい!
Elaine:!
Elaine:嘘でしょ・・・
Elaine:どういうことなの・・・

Meyerが死んだ後に、こんなカンジの炎が
数度あたりを埋め尽くしては消えて
その度にテントが炎で燃やされていきました。
Elaine:!!!
Elaine:手がかりが!!!

Elaine:ここまでするとはね・・・
Elaine:残ったものを調べるしかないわね
Elaine:あら・・・

壁にかかっていた絵は
左から・・・

ローブの男性の古い肖像。
Osbourne、魔術師。

双子の将軍の古い肖像。
ソードの戦士、Jordan。

Golmor皇帝

双子の将軍の古い肖像。
炎のメイジ、Meyer。

狂気の女性の古い肖像。
狂戦士、Venessa。
Elaine:・・・
Elaine:随分、自分に似せて
Elaine:この双子の将軍とやらを
Elaine:かかせたものね
Elaine:あはは・・・はは・・・は
Elaine:・・・
Elaine:・・・・・・・
T(PC):遺影?
Elaine:違いそうよ
Elaine:これは確かに古いものだけれど・・・
Elaine:きちんと損なわないように
Elaine:ちゃんと魔法がかかってるみたいね
Elaine:・・・
Elaine:本当だったらどうしよう・・・
L(PC):美術館にもってこうよ。
Elaine:とんでもない!
R(PC):どうもこうもないでしょう。まずは話し合いでしょう!
Elaine:そうね
Elaine:他に何か無いかしら
L(PC):この本、なんでしょう?
Elaine:何?
Elaine:あら・・・
Elaine:ちょっとそこを空けてもらっていいかしら?

Elaine:上の本は・・・
Elaine:すっかり灰ね
Elaine:*ふっ*
K(PC):その緑の本は?
Elaine:熱でくっついちゃってるわね・・・
Elaine:*よっ!*
Elaine:*よっ!*
Elaine:取れた取れた
Elaine:・・・あら
Elaine:でも、開かないわね、これ
L(PC):封印?
Elaine:そうみたい
Elaine:ちょっとこれは、しっかりかかってそうね
L(PC):封魔書?
Elaine:わかんないわ
Elaine:城に持って帰って調べないとダメね
S(PC):ゴルモアの魂が封印されてたり・・・
Elaine:ちょっと、やめてちょうだいよ
Elaine:・・・
Elaine:とりあえず戻りましょうか
***コネロス発生***
Elaine:fむ・・・
Elaine:・・・・・・・・・・
Elaine:!!!!

Elaine:こ、この骨の隅っこの布・・・
Elaine:やだ、ちょっと青紫色なのよね・・・
Elaine:まるで、さっきのやつが着てたみたいな色なのよ・・・ね・・・

人波に埋もれる前の棺おけはこんなカンジです。
Elaine:いやぁ、いやぁ
Elaine:勘違いとか
Elaine:偶然よ!
R(PC):あるいは、さっきのやつが参考にしたとか
Elaine:そ、そうかも!
H(PC):でもその骨の横でうねってるデスボルテックスは!?
Elaine:・・・
Elaine:ここれには
Elaine:さわりたくないけど・・・
Elaine:しょうがないわね

Elaine:*集中!*
Elaine:*・・・・・*
Elaine:Vas An Ort - Moss Dispel

デスボルテックス静かに消えた・・・
Elaine:ほっ
Elaine:よかった
Elaine:よくないものであることは、間違いなさそうね
Elaine:骨は・・・
Elaine:あとにしましょ。
Elaine:さ!帰りましょ!
Elaine:長居するもんじゃないわ
Elaine:こんなとこ
Elaine:ささ、帰りましょ
ブリティッシュ城へ戻る途中で・・・
*****コネロス襲撃*****
Elaine:・・・
Elaine:と、とにかく
Elaine:私が生まれたのは最近で、あの二人とかが死んだのは、大昔ってことよ
R(PC):死んだ証拠ってあったのですか?
Elaine:・・・
Elaine:し、知らないわよ
R(PC):死因は?
Elaine:冒険者に倒されたと聞くわ
L(PC):倒された?
Elaine:ええ、そうみたいよ
Elaine:ゴルモアという、自らを皇帝と呼んだ
Elaine:恐ろしい男がいたらしいのよ
*****二度あることは三度めのコネロス****
Elaine:はぁ
Elaine:あ、さっきの本、みてみましょっか
M(PC):開けるの?
Elaine:なにごとも物は試よ
Elaine:
Elaine:*集中!!!*
Elaine:はぁぁぁぁぁぁあっぁ
Elaine:*キエエエエエエエエエエエエ!!!*

Elaine:お
Elaine:まぁ
Elaine:ちょっと本気を出せばこんな・・・

魔法で封印されてるはずじゃ。。。
魔法より気合が強いのか。。。
と、ここにいた誰もが思っていた事!
L(PC):読んで読んで
Elaine:あ、そうね、読まないと
Elaine:どれどれ
Elaine:・・・
Elaine:ちょ
Elaine:ちょっとこれ
Elaine:・・・
Elaine:え
Elaine:ええええええええええええええええええええええ
Elaine:ど
Elaine:どどどどお
Elaine:どうしよう

E(PC):落ち着いて
Elaine:だだだだって
Elaine:これ
Elaine:今までのこと、全部書いてある
R(PC):預言書?
Elaine:指示書・・・みたい
Elaine:サベージ族を味方につけて
Elaine:デルシアを襲わせよ
Elaine:サベージ族の酋長に新たな軍勢をもってして
Elaine:さすればブリテインの執政率いる軍が取り返さんと
Elaine:デルシアへ来る・・・
Elaine:サベージは滅びるか、ブリタニアと和睦を結び・・・
Elaine:えええええええええええええええええええええええええええええ
Elaine:何よこれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Elaine:南に剣士、北に炎使いをおいて
Elaine:ブリタニアを動かせば
Elaine:隙に乗じて
Elaine:砦を築くべし
R(PC):砦?どこに?
Elaine:書いてないわね・・・
Elaine:軍を集め
Elaine:デルシアを再度落とせ・・・・・・・・・ええええええええええええええ!?
Elaine:どどどどどど
Elaine:どうしよう
Elaine:そこから先は無いわ・・・
Elaine:・・・・・・・・・
Elaine:困ったわ・・・
Elaine:どうしよう・・・
Elaine:何もかも足りないわ
Elaine:そもそもパプアはこの間のオフィディアンのことで
Elaine:まだ被害が残っているのよ
Elaine:デルシアだって・・・
Elaine:無理ね
R(PC):酋長に協力は?
Elaine:・・・聞けるかもしれないけど
Elaine:それでは不可侵ではないことになってしまうわ
Elaine:・・・・
Elaine:ちょっと失礼
Elaine:*・・・*
Elaine:*パッシーン!!*

Elaine:おし
Elaine:とりあえず
Elaine:緊急評議会を招集するわ
Elaine:デルシアの防御はどっちにしろ固めないと
Elaine:本当にまた落とされたら
Elaine:こっち側にあっさり来れることになってしまうもの
Elaine:アノン氏は
Elaine:いまだ交友は閉ざされているけれど
Elaine:仕方の無い事でしょう
Elaine:会議はそうね・・・
Elaine:あなた達の言う地球時間?で
Elaine:*えーと*
Elaine:*・・・かけることの・・・わって・・・*
Elaine:*あまりが・・・*
B(PC):余るのかよ
Elaine:3、4日かな
Elaine:それくらいには評議会を終えて連絡できると思うわ
I(PC):大雑把ね。結局
Elaine:よろしく頼むわよ!
PC一同:おー!はーい。はい!
Elaine:本当にゴルモアだろうがなんだろうが
Elaine:知ったこっちゃないってのよ!
Elaine:じゃあ!
Elaine:しっかり今日のところは休んで!
Elaine:じゃあ、また!!
イベント後のTCさんの叫び

今回も長文の最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございました。
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