2009.04.04 (Sat)
突入作戦
現在のトランメルへの侵攻をストップさせるための
イベントがあるとBNNでお知らせがあったので参加してみた。
BNN-突入作戦
以下、イベントでの会話をテキストの太字でお届けします。

Casca: ブリタニア市民よ!
Casca: よく集まってくれた!
まずは、数日前のクレイニンの護送における諸君の働きに感謝したい。
諸君の力があってこそ、 クレイニンの命を護ることができたのだ。
さて、今日ここに集まってもらったのは他でもない。
さらに、ずっと重要な目的のためである。
何週間もの調査……
そう、非常に困難な調査の結果、
クリムゾンドラゴンが我々の大地に襲来するための重要な場所を
特定できたと確信している。
もし、我々が、
我々の大地に彼らを浸入させている“あるもの”を
破壊することが叶えば、
我々は永久に彼らの侵攻を止めることができるであろう。
この作戦に手を貸す勇気ある者はいないか?
PC一同:ど、どうしよう。ノ。ここに居るやつは全てそうだろうさ。んじゃ逝く
Casca: 良かろう。
Casca: 我々には目標達成を妨げるものは一切ない。
Casca: 諸君たち全てを戦いへと誘おうぞ!
Casca: Vas Rel Por - Gate Travel
カスカ氏の出したゲートをくぐるとモンスのわんさかいる
通路に放り出された。

赤くて範囲攻撃のある閣下がいたり

ダメージの入る黒い炎の壁があったり
床からスパイクトラップが飛び出すエリアがあったりと
保険金回収システム満載の通路にいたモンスを倒しつつ進む。
中央の部屋の中央の血の魔方陣の上に赤いクリスタルが鎮座。

全員が部屋にそろった頃にカスカ氏登場。

Casca: この真紅のクリスタルを破壊すれば
クリムゾンドラゴンたちは撤退し
侵攻は完全に終わるであろう。
さがっていろ。
クリスタルから離れるのだ!
*……*
*……*
*!!*
砕け散るのだ!

カスカ氏の言葉と共に閃光が走り
プレイヤーが弾き飛ばされて
赤いクリスタルの欠片が部屋一面に飛び散りました。
どんくさいアテクシが一つも拾えなかったことは
言うまでもありません。しくしく・・・・
っていうか、いつもよりもイベント参加する人数が多いなぁ・・・と思ったら
この赤いクリスタル狙いで他のシャードから出張に来ていた人が
原因のようです。(最後の小部屋には80人近くいたかも)
Casca: もうここには用はない。諸君、戻ろう
Vas Rel Por - Gate Travel
カスカ氏の出したゲートで無事にユーの銀行前に帰還。
Casca: 皆、戻ってきたか?
Casca: *こほん*

Casca: 諸君、このクリスタルの破壊によって、
我々の土地を混乱に落としいれ引き裂いた侵攻は止まるであろう。
もしも侵攻軍が残っているならば
そやつらは衰えて、死に至ると思われる!
わしは確固たる信念を持ち、あいまいな批判にも耐え、
他の希望が霞む中、平和をもたらしてきた!
*……*
誰かがかつて言った。
「高名なあの魔術師こそが、ブリタニアに最良なことを知っている」 と。
馬鹿が!
二人とも馬鹿だ!
クレイニンの手助けなしで、敵は我が足元にひれ伏したのだ。
クリムゾンドラゴンの不可解な力は
この王冠の前に屈したのだ!
と、カスカ氏が勝利宣言をしていると

クリムゾンドラゴン@Syrak 登場
Syrak: この真紅の身体が貴様のようなものに屈するって?
Casca: *!?*
Syrak: 虫けらどもが!
誰が我らを追い出す力を持っているだと?
我らに歯向かって食い物になるよりも、
奴隷として我らに仕える方がましだと思わないのか!

Syrak: 本当に貴様らは馬鹿ばかりだ!
なにも考えず、恐れおののいておればいいものを!
我らこそが完璧!
我らはクリムゾンドラゴン!
貴様らのなかで、誰が我らに敵うと言うのか?
Casca: Guards!!
Casca: くっ、どうすれば
Casca: このままでは……
と、カスカ氏が途方に暮れていると謎の美女登場。

Casca: *!?*
Syrak: 貴様、どうやってここに来たのだ
いつ来たのだ!
Fayaxion: 定められし運命をもつ者たちよ、すぐにここから逃げなさい!
Casca: どうなっている!?どうなっている!?
Syrak: 貴様、なぜ我を無視する!!
Casca: ま、まずいぞ……
Fayaxion: 若い真紅の兄弟よ。

そんな会話の最中に
Casca: Kal Ort Por - Recall
カスカ氏逃亡!
カスカ氏は元から無駄に偉そうで
あまり好きじゃないキャラクターの持ち主でしたが
この逃げ足の速さをみて嫌いになった事をお知らせします。
カスカ氏逃亡の後も何事もなかったかのように続くイベント。
Fayaxion: 私がその質問に答える義務はないからです。
Syrak: 邪魔をするな!
ソーサリアこそ、我らがはばたく地
こいつらのように弱い種は滅びる時なのだ!
Fayaxion: いいえ、若き深紅のものよ、貴方が退く時なのです。
貴方たち! 最後の警告です、 疾く立ち去りなさい!!
Syrak: できるものか!!
この老いぼれが!!

年寄り扱いされたことに怒ったFayaxionさんが
プラチナドラゴンに変身。
かっこいい!!!!!!
クリムゾンドラゴンもかっこよかったけど
プラチナドラゴンは更に良い!!!!
そしてプラチナドラゴン@Fayaxionさんは
Fayaxion: 退けと言ったはずです!
と、言って

一撃でクリムゾンドラゴンを消滅させました。
Fayaxion: これで、とりあえずは安全になりました。

Fayaxion: さあ、今のうちに貴方たちはここから立ち去るのです。
Fayaxion: 私もこれ以上、貴方たちとお話している時間がありません。

Fayaxion: それでは。(次のシャードの開始時間なので)

プラチナドラゴンが退場して今回のイベントが無事に終了となりました。
おまけ。
イベントに一緒に参加していた無色さんがイベントの後に
Mushoku: わしゃあのFayaxion嬢が新ヒロインで全然オッケイ
Mushoku: どっちかっつうと
Mushoku: あっちのが
Mushoku: 人外なぶんポイント高いね!!
などとおっしゃったので、
エレイン嬢派のアテクシは
Moon: アニマル好きをこじらせている人に意見は聞いてない
と可愛くお返事しておきました。
イベントがあるとBNNでお知らせがあったので参加してみた。
BNN-突入作戦
以下、イベントでの会話をテキストの太字でお届けします。

Casca: ブリタニア市民よ!
Casca: よく集まってくれた!
まずは、数日前のクレイニンの護送における諸君の働きに感謝したい。
諸君の力があってこそ、 クレイニンの命を護ることができたのだ。
さて、今日ここに集まってもらったのは他でもない。
さらに、ずっと重要な目的のためである。
何週間もの調査……
そう、非常に困難な調査の結果、
クリムゾンドラゴンが我々の大地に襲来するための重要な場所を
特定できたと確信している。
もし、我々が、
我々の大地に彼らを浸入させている“あるもの”を
破壊することが叶えば、
我々は永久に彼らの侵攻を止めることができるであろう。
この作戦に手を貸す勇気ある者はいないか?
PC一同:ど、どうしよう。ノ。ここに居るやつは全てそうだろうさ。んじゃ逝く
Casca: 良かろう。
Casca: 我々には目標達成を妨げるものは一切ない。
Casca: 諸君たち全てを戦いへと誘おうぞ!
Casca: Vas Rel Por - Gate Travel
カスカ氏の出したゲートをくぐるとモンスのわんさかいる
通路に放り出された。

赤くて範囲攻撃のある閣下がいたり

ダメージの入る黒い炎の壁があったり
床からスパイクトラップが飛び出すエリアがあったりと
中央の部屋の中央の血の魔方陣の上に赤いクリスタルが鎮座。

全員が部屋にそろった頃にカスカ氏登場。

Casca: この真紅のクリスタルを破壊すれば
クリムゾンドラゴンたちは撤退し
侵攻は完全に終わるであろう。
さがっていろ。
クリスタルから離れるのだ!
*……*
*……*
*!!*
砕け散るのだ!

カスカ氏の言葉と共に閃光が走り
プレイヤーが弾き飛ばされて
赤いクリスタルの欠片が部屋一面に飛び散りました。
言うまでもありません。しくしく・・・・
っていうか、いつもよりもイベント参加する人数が多いなぁ・・・と思ったら
この赤いクリスタル狙いで他のシャードから出張に来ていた人が
原因のようです。(最後の小部屋には80人近くいたかも)
Casca: もうここには用はない。諸君、戻ろう
Vas Rel Por - Gate Travel
カスカ氏の出したゲートで無事にユーの銀行前に帰還。
Casca: 皆、戻ってきたか?
Casca: *こほん*

Casca: 諸君、このクリスタルの破壊によって、
我々の土地を混乱に落としいれ引き裂いた侵攻は止まるであろう。
もしも侵攻軍が残っているならば
そやつらは衰えて、死に至ると思われる!
わしは確固たる信念を持ち、あいまいな批判にも耐え、
他の希望が霞む中、平和をもたらしてきた!
*……*
誰かがかつて言った。
「高名なあの魔術師こそが、ブリタニアに最良なことを知っている」 と。
馬鹿が!
二人とも馬鹿だ!
クレイニンの手助けなしで、敵は我が足元にひれ伏したのだ。
クリムゾンドラゴンの不可解な力は
この王冠の前に屈したのだ!
と、カスカ氏が勝利宣言をしていると

クリムゾンドラゴン@Syrak 登場
Syrak: この真紅の身体が貴様のようなものに屈するって?
Casca: *!?*
Syrak: 虫けらどもが!
誰が我らを追い出す力を持っているだと?
我らに歯向かって食い物になるよりも、
奴隷として我らに仕える方がましだと思わないのか!

Syrak: 本当に貴様らは馬鹿ばかりだ!
なにも考えず、恐れおののいておればいいものを!
我らこそが完璧!
我らはクリムゾンドラゴン!
貴様らのなかで、誰が我らに敵うと言うのか?
Casca: Guards!!
Casca: くっ、どうすれば
Casca: このままでは……
と、カスカ氏が途方に暮れていると謎の美女登場。

Casca: *!?*
Syrak: 貴様、どうやってここに来たのだ
いつ来たのだ!
Fayaxion: 定められし運命をもつ者たちよ、すぐにここから逃げなさい!
Casca: どうなっている!?どうなっている!?
Syrak: 貴様、なぜ我を無視する!!
Casca: ま、まずいぞ……
Fayaxion: 若い真紅の兄弟よ。

そんな会話の最中に
Casca: Kal Ort Por - Recall
カスカ氏逃亡!
あまり好きじゃないキャラクターの持ち主でしたが
この逃げ足の速さをみて嫌いになった事をお知らせします。
カスカ氏逃亡の後も何事もなかったかのように続くイベント。
Fayaxion: 私がその質問に答える義務はないからです。
Syrak: 邪魔をするな!
ソーサリアこそ、我らがはばたく地
こいつらのように弱い種は滅びる時なのだ!
Fayaxion: いいえ、若き深紅のものよ、貴方が退く時なのです。
貴方たち! 最後の警告です、 疾く立ち去りなさい!!
Syrak: できるものか!!
この老いぼれが!!

プラチナドラゴンに変身。
かっこいい!!!!!!
クリムゾンドラゴンもかっこよかったけど
プラチナドラゴンは更に良い!!!!
そしてプラチナドラゴン@Fayaxionさんは
Fayaxion: 退けと言ったはずです!
と、言って

一撃でクリムゾンドラゴンを消滅させました。
Fayaxion: これで、とりあえずは安全になりました。

Fayaxion: さあ、今のうちに貴方たちはここから立ち去るのです。
Fayaxion: 私もこれ以上、貴方たちとお話している時間がありません。

Fayaxion: それでは。

プラチナドラゴンが退場して今回のイベントが無事に終了となりました。
おまけ。
イベントに一緒に参加していた無色さんがイベントの後に
Mushoku: わしゃあのFayaxion嬢が新ヒロインで全然オッケイ
Mushoku: どっちかっつうと
Mushoku: あっちのが
Mushoku: 人外なぶんポイント高いね!!
などとおっしゃったので、
エレイン嬢派のアテクシは
Moon: アニマル好きをこじらせている人に意見は聞いてない
と可愛くお返事しておきました。
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2009.02.09 (Mon)
節分イベント?
献身の徳を貯めるためにエスコートして街に行ったら
TCさんがこんなお知らせをしていました。



そんなわけで誉島のゲートをくぐって
ちょっとだけ南下したあたりに鬼さん発見。

青い肌の青鬼さんと

赤い肌の赤鬼さんが
戦士の皆様やペット様を灰色の世界へと導いてました。
いつも通りの保険金回収イベントです。
TCさんが言っていた赤鬼と青鬼のつぶやきは

いつも豆をぶつければ逃げると思ったら大間違いなんだよ!
だいたい豆は投げるもんじゃなくて食べるもんだろうが!
徳之島の豆は全部いただきますよ
俺たちがこの辺の豆を全部たべてやる!
豆って実はおいしいんですね
ポリッポリッ
豆ぶつけても無駄だからなー
雪玉はもっと無駄だからな!
今年はみんなボコボコにしてやる
こんな言葉を繰り返し言ってました。
投げられたり食べられる豆がないことは
ツッコミをいれたらダメなんだと思います。
意外とあっさりと討伐したあとのTCさんのご案内。


TCさんのお知らせに

こんなツッコミが入ったのは言うまでもありません・・・。
TCさんがこんなお知らせをしていました。



そんなわけで誉島のゲートをくぐって
ちょっとだけ南下したあたりに鬼さん発見。

青い肌の青鬼さんと

赤い肌の赤鬼さんが
戦士の皆様やペット様を灰色の世界へと導いてました。
TCさんが言っていた赤鬼と青鬼のつぶやきは

いつも豆をぶつければ逃げると思ったら大間違いなんだよ!
だいたい豆は投げるもんじゃなくて食べるもんだろうが!
徳之島の豆は全部いただきますよ
俺たちがこの辺の豆を全部たべてやる!
豆って実はおいしいんですね
ポリッポリッ
豆ぶつけても無駄だからなー
雪玉はもっと無駄だからな!
今年はみんなボコボコにしてやる
こんな言葉を繰り返し言ってました。
投げられたり食べられる豆がないことは
ツッコミをいれたらダメなんだと思います。
意外とあっさりと討伐したあとのTCさんのご案内。


TCさんのお知らせに

こんなツッコミが入ったのは言うまでもありません・・・。
2008.12.28 (Sun)
クリスマスツリー
11月29日から始まったクリスマスツリー育成イベント

マフィンおじさんの挨拶のあと

テントの入口が開いて集積開始となりました。
木をきりまくったり、ガマンを倒しまくったり
サベージ村でやさぐれたり
エクソダスの中で死んでアンクまで灰色マラソンをしたりと
色んな意味で充実したUOライフでございました。ええ。
集めたアイテムを集積所にもって行った時に
ちょうどGMさんの作業中だったので
作業をジィ~~~~~っと見守ってみました。

まず緑色の葉っぱの位置を調整して

白く変更。

緑色の葉っぱの位置を調整して

白く変更。

緑色の葉っぱの位置を調整して

白く変更。
ってカンジでGMさんが一つ一つ丹精込めて作ったツリー。
完成したツリーは

こんな大きな木になってました。
GMさんってM属性なのか・・・・とこっそり思ったのは内緒です。
そして、今回の資材集めイベントも出雲が一位で
フィニガンさんからのプレゼントをもらえる権利ゲットです。

毎日、ありえない勢いで増える集積所の箱の重量を見ていて
出雲にはアテクシなど足元にも及ばない人が
いっぱいいるのだなぁ・・・・と実感したのでありました。

マフィンおじさんの挨拶のあと

テントの入口が開いて集積開始となりました。
木をきりまくったり、ガマンを倒しまくったり
サベージ村でやさぐれたり
エクソダスの中で死んでアンクまで灰色マラソンをしたりと
色んな意味で充実したUOライフでございました。ええ。
集めたアイテムを集積所にもって行った時に
ちょうどGMさんの作業中だったので
作業をジィ~~~~~っと見守ってみました。

まず緑色の葉っぱの位置を調整して

白く変更。

緑色の葉っぱの位置を調整して

白く変更。

緑色の葉っぱの位置を調整して

白く変更。
ってカンジでGMさんが一つ一つ丹精込めて作ったツリー。
完成したツリーは

こんな大きな木になってました。
そして、今回の資材集めイベントも出雲が一位で
フィニガンさんからのプレゼントをもらえる権利ゲットです。

毎日、ありえない勢いで増える集積所の箱の重量を見ていて
出雲にはアテクシなど足元にも及ばない人が
いっぱいいるのだなぁ・・・・と実感したのでありました。
2008.07.09 (Wed)
七夕続報
今年の七夕イベントに進展がありました。
BNN 道の向こう


タウンクライヤーさんのお知らせは
こんなカンジになっております。
早速、光の道の一番奥の大きな木のところに行ってみると

ベルガとアルタイルが無事に出会えたことを
喜んでいらっしゃいました。
障害を乗り越えて出会えた二人の会話は


こんなカンジで人目もはばからずラブラブなんですよ。
ちみたちは街中でいちゃついてる痛カポーか!!!
なんて、ちぃ~~~っとも思ってません!!
会えてよかったね!!!!!
ずっとラブラブでいて下さいね!!!!
(口調が荒れているのは気のせいです。)
一人で見学に行くとケッ・・・とやさぐれた気分になる
そんな仕上がりになっております。
今年もメンバーの方が書いた願い事を紹介。
ムーンさんの願い事。

私の願い事に誰かが追記してくれました。
私へのプロポーズの言葉は
「俺と結婚したら一日中ネットゲームし放題だよ。」でお願いします。
セイレンさんの願い事&レムさんの願い事。

見開きの隣のページに痛い願い事を書かれてしまって・・・。
セイレンさんに同情をしまくっているのは言うまでもありません。
レム病がうつらないようにご注意下さいませ。
ベルさんの願い事。

ミントさんの願い事。

こうとさんの願い事。

カーンさんの願い事。

一部の人を除いてみんなきちんとした願い事を書いてました。
私は願い事を書く場合は、
いつも同じ願い事を書くようにしているんですが
今回はこっそり別な願いごとも書いておいたんですが
書いた日にセイレンさんから
「ムーンさん、願い事を2個書きましたね」と言われました。

名前を書かなかったのになんでバレだんだろ・・・。
不思議ですね!
BNN 道の向こう


タウンクライヤーさんのお知らせは
こんなカンジになっております。
早速、光の道の一番奥の大きな木のところに行ってみると

ベルガとアルタイルが無事に出会えたことを
喜んでいらっしゃいました。
障害を乗り越えて出会えた二人の会話は


こんなカンジで人目もはばからずラブラブなんですよ。
ちみたちは街中でいちゃついてる痛カポーか!!!
なんて、ちぃ~~~っとも思ってません!!
会えてよかったね!!!!!
ずっとラブラブでいて下さいね!!!!
(口調が荒れているのは気のせいです。)
そんな仕上がりになっております。
今年もメンバーの方が書いた願い事を紹介。
ムーンさんの願い事。

私の願い事に誰かが追記してくれました。
私へのプロポーズの言葉は
「俺と結婚したら一日中ネットゲームし放題だよ。」でお願いします。
セイレンさんの願い事&レムさんの願い事。

見開きの隣のページに痛い願い事を書かれてしまって・・・。
セイレンさんに同情をしまくっているのは言うまでもありません。
レム病がうつらないようにご注意下さいませ。
ベルさんの願い事。

ミントさんの願い事。

こうとさんの願い事。

カーンさんの願い事。

一部の人を除いてみんなきちんとした願い事を書いてました。
私は願い事を書く場合は、
いつも同じ願い事を書くようにしているんですが
今回はこっそり別な願いごとも書いておいたんですが
書いた日にセイレンさんから
「ムーンさん、願い事を2個書きましたね」と言われました。

名前を書かなかったのになんでバレだんだろ・・・。
不思議ですね!
2008.07.06 (Sun)
七夕イベント
今日は七夕イベントがあるという告知出されていた。
BNN 愛の障害
izumoの開始時間は10:20
チャットで会話しながら時間になるのを待っていたら
予定時間より早くアルタイルさんが登場したというので
大急ぎでアンブラゲートへ行ってみると

どうやら準備途中にアンブラに行ったら
うっかり冒険者達に発見されてしまった・・・ちっ。
というカンジだったようで
「またあとで!」と言い残して準備へと旅立って行きました。
予定時間に1分ほど遅れてアルテイルさん登場。

以下、短いですが会話をテキストで。
プレイヤーの発言はイニシャルをアルファベットで表示。
L(PC):この街に似合わん白い鎧だな
Altail:えっ。それはいっちゃだめだよ!鎧のこととか
Altail:やぁ。みんな確認するけど、全部食べるの手伝ってくれるんだよね?
PC一同:ああ。うん。ほい。はーい。胃は丈夫なつもりです。美味しいなら・・・。女でもいいの?お塩かけていいなら。
Altail:うん。すごい期待してるから!
Altail:いや僕ちょっと、これでも結構食べたんだよ。もうだめだから・・・
L(PC):あのオヤジさんのことだ、凄い量用意していたんだろう
Altail:うん
Altail:じゃあ、ゲート出して平気かな?
PC一同:いこー。いいとも。はーい。OKOK
Altail:みんな

Altail:がんばろおおおおおお!!!
PC一同:おおおおおお!!押忍!がってんしょーちー。ふぉーい。
Altail:いやほんと頼りにしてる。もうおなか重いから・・
Altail:いくぞおおおおおおお!!
Altail:Vas Rel Por
光の道へのゲートが開かれて
冒険者達はフードバトル会場へ。
マラスの星空に光の道が作られていて、


男の食べ物と愛の料理という名前の丸こげの料理(壁?)で
埋め尽くされておりました。
お腹の減る準備をした方達がドンドン道を切り開いて行くと

壁の間に丸こげのネズミ族が埋め込まれていたり

丸こげの影竜様が埋め込まれていたり
丸こげの血エレ様が埋め込まれていたり
という素敵な丸こげ料理が用意されていました。
このあたりで、丸こげ料理さまに丸こげ仲間にされて
灰色の世界へと旅立つ冒険者達もいらっしゃいましたが
そんな障害にもめげずにドンドン道が切り開かれていきます。
切り開かれた道をドンドン進んでいきますと

こんな素敵な丸こげ料理がご用意されてました。
最後のモンスターがフェニックスな事に
冒険者達を丸こげにする決意が上手に表現されております。
黒こげモンスターを倒して

大きな木の隣で無事にベルガに発見。
でも、名前にも「hi」にも反応しない人形状態。
これは、丸こげ料理を食べ尽くさないとダメなのか・・・
と思って、光の道を戻ってみましたら

数名のフードファイターさん達が着実に壁を消費していて
数分後には丸こげの壁を食べつくしてしまいました。
結局それでも進展なし。
たぶんGM様は、次のシャードのイベント中に違いない。
ってことで、デルシアの街に戻ってみたら

タウンクライヤーさんが冒険者の募集中でした。
まぁ、ニュースがありません。よりはマシか・・・。
と思ったのは内緒です。
翌日、何か進展はあったかな・・・と思って
光の道へと行ってみると

最後の1個の男の食べ物の隣で寝転ぶアルテイルさんを発見。

どうやらココで寝転んで休憩しているようです。
7月7日までにはお腹も落ち着いて
ベルガさんと愛を語り合うんだと思います。
ちなみに、ベルガさんのいる大きな木の近くには

こんなカンジで笹と短冊代わりの本が設置されてます。
まぁ、私の願い事は毎年一緒ですけどね・・・w
そして、光の道で寝転んでいるアルテイルさんが

何故、下半身裸なんだろう・・・。
と、アルテイルさんを股間をじ~~っと眺めつつ
悩んだウサギがいた事をお伝えして
七夕イベントの報告を終了させて頂きます。
BNN 愛の障害
izumoの開始時間は10:20
チャットで会話しながら時間になるのを待っていたら
予定時間より早くアルタイルさんが登場したというので
大急ぎでアンブラゲートへ行ってみると

どうやら準備途中にアンブラに行ったら
うっかり冒険者達に発見されてしまった・・・
というカンジだったようで
「またあとで!」と言い残して準備へと旅立って行きました。
予定時間に1分ほど遅れてアルテイルさん登場。

以下、短いですが会話をテキストで。
プレイヤーの発言はイニシャルをアルファベットで表示。
L(PC):この街に似合わん白い鎧だな
Altail:えっ。それはいっちゃだめだよ!鎧のこととか
Altail:やぁ。みんな確認するけど、全部食べるの手伝ってくれるんだよね?
PC一同:ああ。うん。ほい。はーい。胃は丈夫なつもりです。美味しいなら・・・。女でもいいの?お塩かけていいなら。
Altail:うん。すごい期待してるから!
Altail:いや僕ちょっと、これでも結構食べたんだよ。もうだめだから・・・
L(PC):あのオヤジさんのことだ、凄い量用意していたんだろう
Altail:うん
Altail:じゃあ、ゲート出して平気かな?
PC一同:いこー。いいとも。はーい。OKOK
Altail:みんな

Altail:がんばろおおおおおお!!!
PC一同:おおおおおお!!押忍!がってんしょーちー。ふぉーい。
Altail:いやほんと頼りにしてる。もうおなか重いから・・
Altail:いくぞおおおおおおお!!
Altail:Vas Rel Por
光の道へのゲートが開かれて
冒険者達はフードバトル会場へ。
マラスの星空に光の道が作られていて、


男の食べ物と愛の料理という名前の丸こげの料理(壁?)で
埋め尽くされておりました。
お腹の減る準備をした方達がドンドン道を切り開いて行くと

壁の間に丸こげのネズミ族が埋め込まれていたり

丸こげの影竜様が埋め込まれていたり
丸こげの血エレ様が埋め込まれていたり
という素敵な丸こげ料理が用意されていました。
このあたりで、丸こげ料理さまに丸こげ仲間にされて
灰色の世界へと旅立つ冒険者達もいらっしゃいましたが
そんな障害にもめげずにドンドン道が切り開かれていきます。
切り開かれた道をドンドン進んでいきますと

こんな素敵な丸こげ料理がご用意されてました。
最後のモンスターがフェニックスな事に
冒険者達を丸こげにする決意が上手に表現されております。
黒こげモンスターを倒して

大きな木の隣で無事にベルガに発見。
でも、名前にも「hi」にも反応しない人形状態。
これは、丸こげ料理を食べ尽くさないとダメなのか・・・
と思って、光の道を戻ってみましたら

数名のフードファイターさん達が着実に壁を消費していて
数分後には丸こげの壁を食べつくしてしまいました。
結局それでも進展なし。
ってことで、デルシアの街に戻ってみたら

タウンクライヤーさんが冒険者の募集中でした。
まぁ、ニュースがありません。よりはマシか・・・。
と思ったのは内緒です。
翌日、何か進展はあったかな・・・と思って
光の道へと行ってみると

最後の1個の男の食べ物の隣で寝転ぶアルテイルさんを発見。

どうやらココで寝転んで休憩しているようです。
7月7日までにはお腹も落ち着いて
ベルガさんと愛を語り合うんだと思います。
ちなみに、ベルガさんのいる大きな木の近くには

こんなカンジで笹と短冊代わりの本が設置されてます。
まぁ、私の願い事は毎年一緒ですけどね・・・w
そして、光の道で寝転んでいるアルテイルさんが

何故、下半身裸なんだろう・・・。
と、
悩んだウサギがいた事をお伝えして
七夕イベントの報告を終了させて頂きます。